阪神・秋山、ヤクルト戦へ自覚と使命感「内角攻めるのが大事」
阪神・秋山、ヤクルト戦へ自覚と使命感「内角攻めるのが大事」 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
阪神・秋山が1日、先発する2日のヤクルト戦へ向け、甲子園の投手指名練習で調整。カードの頭を託される自覚と使命感がにじみ出た。「3、4番にいい打者がいるので。毎回そうなんですけど、その2人の前に走者を貯めないことと、特に2人に内角を攻めるのが大事」。山田は打率・191、バレンティンは同・253と本調子でないが、眠らせたままバトンをつなぐつもりだ。
乱闘騒動があっただけに、今日先発の秋山の強気のコメントは心強い。
騒動を鎮静化させるピッチングを期待したい。